実際に訪れたエジプト。寒暖差に寄り添ってくれた持ち物たち😣🧥

エジプト旅2025

ー2025年12月26日〜2026年1月2日
『エジプト縦断 ナイル川クルーズ8日間』より

前回、「寒暖差の羽織粒たち」をご紹介します──と書いたまま、ワクワクを胸にエジプトに降り立った私😍

そして実際に現地で体験した寒暖差はというと……。
ルクソール周辺の観光については、早朝を除けば、半袖に軽い羽織物で十分でした。私は半袖Tシャツの上に phenix のパーカーを羽織っていましたが、日中はそれでも暑いぐらいで……。ただ、紫外線の強さを考えると、首と腕はしっかり隠したほうが安心です。

ルクソールでの1日目は、観光シーズンでの混雑を予想し、早朝5時15分にクルーズ船を出発して、バスで『王家の谷』に向かいました。その時間帯はさすがに冷え込みが強く、ダウンコートを着ている方も多いほど。私はモンベルのフリースを着て出発しました。

実際に寒暖差用に私が日本から着用して行ったのは、こちらの2点──。
(自宅を出発したときには雪が降っていましたが、この2点の重ね着で十分しのげました😊)

左:クリマプラスメッシュ(風除け)右:クリマエアー(フリース)ともにモンベル

早朝出発のときはフリースを着て外へ。ツアー中はバス移動がメインだったので、暑くなってきたらフリースはバスに置いて、そのまま身軽に観光✨

一方で、クルーズ船内での食事の際にはクリマプラスメッシュを羽織っていました。というのも──船内って、何気に冷えるんですよね。昼間は冷房でひんやり、夜はナイル川から流れてくる風のせいでしょうか?暖房が入っていても、どこか“底冷え”するような感じで…😣

そしてもうひとつ、意外な落とし穴が“砂”。フリースは寒さ対策には抜群だったのですが、とにかく砂をよく拾う…!遺跡巡りのあとには、フリースの毛足の中に細かい砂が入り込んでいて。そのまま船内の食事会場に行くのはちょっと気が引けるくらいでした😅

様々な点を踏まえると、重ね着できる服装で行くことをおススメします。

さて、ここまで寒暖差の話をしてきましたが──
その前に、ちょっと腹ごしらえでもしますか😊

クルーズ船内の朝食はビュッフェで、メニューは日本で言うところの洋食スタイル。←欧米からの観光客が多いから?かもしれません。実際にイタリアからのツアー客の方々とご一緒になりました😊
慌ただしく撮りましたが、朝食はこんな感じでしたよ↓

ルクソールはトマトが有名だそうです。甘くてびっくりするほど美味しかったです!苦手でなければ、ぜひチャレンジを。

「これ何かしら?」というお料理はあまりなくて、美味しくいただくことができました!オムレツは、注文してから焼いてもらえるので、いつでも焼きたて✨

ここで珍現象が・・・コーヒーマシーンが置かれていたのですが、”アメリカン”を選択すると──なんと、出てきたのは”お湯”。これには、皆さん苦笑い😅

滞在中、このマシーンから”アメリカン”が提供されることは・・・ありませんでした。
う~ん、”モカ”はきちんと出てきたんですけどね~🤔

ツアーで一緒だったお二人から賀正セットをお借りして撮影!みんなで順番にこのセットを持って記念撮影しました。

さて、寒暖差といえば──ギザの三大ピラミッド周辺だけは別世界。

空気が急に変わって、「え、ここだけ風の神が本気出してる?」と思うほどの冷たい突風と砂嵐。ここはサングラスと帽子が必須です!本当にこの周辺の観光では、服装にほとほと困りました😅

添乗員さんから「中は本当に暑いですよ。扇げるものがあると良いです!」と聞いていたので、私は半袖にphenixのパーカーを羽織り、貴重品(+扇子)だけを入れた薄いポーチで『クフ王の埋葬室』へ。

外壁を登り、ピラミッドの入口へ。

ピラミッド内部に入るために、外壁(これがまたかなり狭い…)で待っていないといけなかったのですが、足場は狭いし風は冷たいしで、写真では伝わらない“空恐ろしい寒さ”😣に震えながら「これが砂漠の洗礼か…」と妙に納得したりしていました。

対して、欧米の方々の元気さといったら……。下で待っている仲間に写真を撮ってもらったり、わりと余裕そうで。でもガイドさん達からは、「早く前に進んでっ!!」と注意を受けていました😅

私も、あまりの寒さに心の中で「早く前に進んでください……」と、思っていましたが・・・(苦笑)

ようやく、入口に到着!

さて、そうこうしているうちにピラミッド内部へ。『クフ王の埋葬室』までの通路(大回廊)がとにかく狭く、その狭さの中を双方向で行き来するので、もう大混雑。正直、私は何度も頭をぶつけました😣聞けば、他のツアー客の方々も同じように頭を打ったそうで、帽子は必須です。

この先、天井の高さが低くなっていきます。

勾配も急なので、手すりをつかむ場面がとても多く、両手は空けておいたほうが絶対に安心です。私は最小限の荷物で挑んだので身軽ではあったのですが、正直「水だけは持ってくればよかった…!」と何度も思いました。外は冷たい強風でとにかく寒いのに、内部はもわっとした熱気がこもっていて、温度差がすごい。喉がカラカラになるんですよね😣

クフ王の埋葬室(ガイドさんは“聖廟室”と説明していました!)

ただ、リュックや手荷物があると
・通路の壁に当たりやすい
・後ろの人の邪魔になる
・手すりをつかみにくい
など危険度が上がるので、水は小さめのペットボトルをポケットに入れるか、薄いポーチに入れるのがベストだと思います。

クフ王の石棺横に立っているのは夫です(ふふふ)。

さらに、上から降りてくる外国人の方に多く見られたのが、坂道で足を滑らせてしまうこと。終いには、お尻をついたまま、ほふく前進ならぬ“お尻前進”で降りてくる方々までいて……。

なので、ソールの溝がしっかり入ったシューズを着用することをおススメします。私はサロモンのローカットシューズを履いていたので、坂道は比較的に安定して降りてくることができました😊

エジプトでの旅を終えて(洗う前)。よく頑張ってくれました!

……と、ギザ周辺はとにかく寒暖差と環境のギャップが激しくて、持ち物の選び方ひとつで快適さが全然違いました。

次回は、実際に“持って行ってよかったもの”をまとめてご紹介しますね😊

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